ブロガー界隈で有名なマナブさんのビジネス書を読みました。
読みやすくて一気に読めました。面白かった。今では億を稼ぐマナブさんも地道な努力を続けている。勇気とモチベーションを分けてもらいました。
『億を稼ぐ積み上げ力』
著者:マナブ
出版社:KADOKAWA
発売日:2020/9/25
単行本:240ページ
まず、「一位に自分」という考え方がぐっと来ました。頭ではなんとなくわかっていても、家族のためや会社のために時間やお金が振り回されてしまいます。もちろん、家族や会社のために一生懸命努力することは全く問題ないし、それは素晴らしいことですが、まずは自分の幸せ度をアップさせないと、周りにも本当の意味で幸せにできない。自分が完全に満たされているから、周りも満たすことができる。
特に会社員やサラリーマンにとっては、実績が会社に吸収されてしまいます。どんなに成果を出してもそれは会社の成果。自分自身の努力が給与や昇格といった実績に反映されれば良いけど、今の時代、それには限界があります。
会社員やサラリーマンが会社の仕事に精を出す対価は毎月振り込まれる給与ではなく、スキルアップにつながる経験にならなくてはいけないと思う。つまり人材価値を高めることができる仕事をしていることが、会社員やサラリーマンにとって理想的な働き方なんだと思う。
人材価値を高める仕事ではないのなら、それは時間の切り売り行為。アルバイトと実は変わらない。今の時間の切り売りはスキルとして蓄積されるのか、自問自答したい。というか、常に自問自答しないといけない。
また、他人と比べることの無意味さを改めて実感。環境や性格が異なる他人とは本来、純粋に比較できることではないし、上を見ても下を見てもキリがないのはよくわかっているハズ。
勝手にライバルを決めて、勝手に比較して、勝手に自己肯定感を下げてしまう自傷行為が、他人との比較なんだと。
これから自分で稼ぐ力を身につけたい会社員に向けて、メンタル面でサポートしてくれる良書でした。
ちなみに、マナブさんの『億を稼ぐ積み上げ力』は、Amazon kindle umlimited(30日無料)で読み放題対象書籍です。