


あなたは仕事を覚えるのが得意ですか?それとも忘れやすいですか?餅はとても忘れやすいです。餅自身は軽度のアスペルガーだと思うほどです。特に合わない職場での物忘れは酷かった。覚えたつもりが忘れてしまい、いつも上司に指摘されまくりの日々。嫌になります。
もし、あなたも仕事を忘れやすいなら、コツをお伝えするので、習得して欲しい。
コツは次の5つ。
仕事を忘れやすい人へ①メモ
仕事を忘れやすい人への1番オーソドックスな方法だけど、メモはバカにできない。まず、前提として、自分の小さな脳みそを信用してはいけない。脳は特に嫌なことは忘れるようにできている。記憶するより記録せよ。これが餅の座右の銘。とにかくメモ帳に記録する。
手書きというのがまた良い。手を動かす、そして目で見る、声に出して耳から入れればなおさら良い!手・目・口・耳、これらのインプットとアウトプットを繰り返すことになって、その結果、記憶に繋がる。記憶する唯一の方法は、反復練習(インプットとアウトプット)でしかない。
手書きでメモをとり、さらにそれを見直すことで、記録から記憶に転換する。記憶できないから記録したのに、記録したことがきっかけで記憶になっていくんだ!ちょっとややこしい言い方だけど、これは間違いない。記憶と記録は裏で握手してるに違いない。
とにかくこの原始的なメモを大事にしよう。メモ魔になろう。
仕事を忘れやすい人へ②図を描く
仕事を忘れる人は、頭に日本語が入ってきていない。その場合は図や絵を描くのがおすすめ。たとえば「窓を開けると、川の向こうに鳥と畑が見えて、その向こうから軽トラックがやってきました」(なんだ、この説明w)みたいに説明されるよりも、その風景を絵として見た方が、脳にダイレクトに入っていく。
仕事でも、5w1hで書かれた言葉も重要だけど、合わせて図解すると理解や記憶が定着しやすくなる。特に難しい仕事や複雑な仕事は、自分なりに絵や図に落とし込んでみよう。きっと記憶力が上がるばず。自分の手を動かして書いた絵や図は特に忘れにくいよ。
仕事を忘れやすい人へ③順序を理解する
仕事を忘れやすい人は、その仕事を単発でしか理解してないかも。仕事は全部つながっていて、点ではなく線になり、線と線が面になり、面と面で立体感を増していく。あなたが取り組むその仕事の前はどういう状態で、あなたの仕事の後にはどのようになっていくのか?
たとえば、製造工程でいうと、材料の見積もりがあり、材料が入荷して検品をし、生産に入り、梱包箱詰めされて、出荷して販売されていき、お客様の手に届いていく。これらの一連の流れが存在するはずなのに、あなたは自分の仕事の範囲しか見れてないかも知れない。自分の仕事の前後にはどういうことがあるのかを理解するだけで、仕事を覚えやすくなる。
仕事を忘れやすい人へ④目的を理解する
さっきの話と共通しますが、仕事を忘れやすい人は仕事の目的を理解していないかも。例えば、コピーをとる仕事は、「コピーをとること」がゴールではなくて、「そのコピーに書かれた情報をもとに検討や判断を下すこと」がゴールなんだよね。
そう考えると、「節約のためにモノクロのコピーでも理解できるな」とか「会議には何人出るのか?」とか考えるようになり、その仕事の意味を理解できるようになる。その仕事の目的を考えてみた方がいい。目的がわからなかったら上司にきいてみよう。
仕事を忘れやすい人へ⑤寝る前に復習する
仕事を忘れやすい人への裏ワザは、「寝てる時間を利用する」です。睡眠には頭の中を整理してくれる働きがあります。
こんな経験無いですか?
例えば、その日の仕事がハードでいろんな案件を抱えたまま帰宅し眠りについた。朝起きると前日にモヤモヤしてた案件がスッキリとして、解決方法が見つかる経験。
寝る前はいろんな糸が絡み合ってたのに、朝起きるとその糸の絡まりが無くなり整理されてるような。
これを意図的に利用するのが、「寝る前に復習する」です。メモ帳に記録した内容を寝る前にもしっかり頭に入れて(この時、覚えようとすることが大事!)、寝てる間に脳に定着させるんです。これは私も良くやるし、オススメです。
仕事を忘れやすい人はこの5つのことをできるだけ早めに始めた方がいい。慣れてくると体が覚えて、ますます忘れにくい・覚えやすい頭と体に切り替わっていく。ぜひ実践してみてください。
餅