仕事でLINEを教えたくない時の断り方（まじで。。）

LINE交換、まじで断りたい・・

悩み中...

仕事でLINE交換を求められて、教えたくない場合、どう断れば良いか。ストレートに断るのは角が立つし、LINEを教えるのもマジで嫌な時、断り方をいくつかご紹介します。
　

仕事でLINEを教えたくない時の断り方1:LINEはプライベートだけにしている

仕事でLINEを教えたくない時の断り方で一番はっきりしてるのは、プライベートと仕事を分けて考えていることを明言すること。

大事なのは、代替案を伝えること。携帯電話のショートメールなら、LINEのような使い方ができるから単に連絡をとるだけならショートメールと電話で十分。「連絡を取りたくない、という訳ではない」ことを強調した方がいい。

仕事でLINEを教えたくない時の断り方2:グループLINEへの参加を求められたら？

仕事でLINEを教えたくない、特にグループLINEが一番ウザい。なぜって、勝手にグループに追加されて色んな人にアカウントがバレるから。

これもストレートにやんわり伝えよう。

「1人と繋がったら勝手に広がる」という勧誘者の範疇を超えてしまうことと、過去の職場で問題があったと伝えましょう。

仕事でLINEを教えたくない時の断り方3:ちょっと無理がある断り方

仕事でLINEを教えたくないとき、ちょっと無理があるけど、いくつか断りのパターンをご紹介します。

LINEはしてないんです。

今どき、無理があるけど、「こいつ嘘ついてるな」と思われてもいいなら、使えるかも。だけど、職場でこれを使うと全員にもLINEをしてない、と言わないと整合性がとれなくなる。

LINE疲れでやめようと思ってる。

いろんな人とつながり過ぎて、LINEに疲れた、と。未読のLINEが何十件もあって見てない、と伝えたらよい。できればLINEアイコンの赤の未読マークの数字を常に多くしておけば、画面を見せて説得できる。例えばユニクロやドラッグストアから来る企業アカウントからLINEを未読にしておいて、未読件数を貯めておくのもおすすめ。

今、電池が切れているんです。

「教えたくないんだな、」と直感的にバレる。それでも良いなら使えるかも。電池が切れてたら充電すればいいだけだから、電源コードを貸されたらもう言い訳できなくなる。

携帯を家に忘れた。

これも「教えなくないんだな、」ってなる。けど、電池が切れてるよりもマシ。携帯を家に忘れたらアカウントがわからないし、アカウントIDを聞かれても「覚えてない、」と言えばいい。

以上です。

そもそもだけど、LINEを教えたくない職場はあなたに合ってない職場かも。違う職場を視野に入れてもいいかも、ですね。
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